「法と現代社会」講演会「中央ヨーロッパから見た移行社会と犯罪対策」の開催
この度、国際日本研究学位プログラムでは、「法と現代社会」講演会が開催されます。
「中央ヨーロッパから見た移行社会と犯罪対策」というテーマで、ビャウィストク大学法学部のエミル・プリュヴァツェウスキー名誉教授が講演します。
イベントの詳細は下記の通りです。
日時:2023年11月7日(火)12:30-14:30
場所:人文社会系棟A101
言語:英語
参加費無料、事前申し込み不要
新着情報
この度、国際日本研究学位プログラムでは、「法と現代社会」講演会が開催されます。
「中央ヨーロッパから見た移行社会と犯罪対策」というテーマで、ビャウィストク大学法学部のエミル・プリュヴァツェウスキー名誉教授が講演します。
イベントの詳細は下記の通りです。
日時:2023年11月7日(火)12:30-14:30
場所:人文社会系棟A101
言語:英語
参加費無料、事前申し込み不要
このたび人文社会系公開講座として、「人文社会系女子のキャリア形成――自分と社会のつなぎ方」の連続講座を開催いたします。
筑波大学の人文社会系の学類・大学院出身者の女子が卒業後どのようなキャリアを形成してきたか、長く働く中でどのような希望・やり甲斐、悩み・葛藤を抱いてきたか、自分と社会のつながりをどのように模索してきたか、建前や企業の宣伝ではない、リアルな本音をたっぷりと語っていただきます。
質問も受け付けていきますので、どうぞご参加ください。
筑波大学は2023年10月1日、創基151年開学50周年を迎えました。
JDSの元学生と現役学生が集まり、それぞれの経験を振り返るとともに、筑波大学が日本と中国、そして東南アジアの他の参加国との間の活気ある関係の形成にどのように貢献してきたかを、それぞれの経験と知識を活かして紹介します。元JDSフェローと現役JDSフェローのパネルディスカッションでは、JDS卒業生のノウハウと将来のJDSフェローへの学問的・職業的支援を融合させたプログラムの特徴について議論します。
筑波大学は2023年10月1日、創基151年開学50周年を迎えました。
本イベントでは、DXに伴う行政と市民のかかわり方に関する新しい動きを見据えつつ、国内外の専門家を招いて、デジタルデモクラシーの可能性について議論します。
全て英語で行われました。当日は30名弱の参加者がいました。
筑波大学は2023年10月1日、創基151年開学50周年を迎えました。
本イベントでは、スタートアップ、不耕起農業、和文化伝承、樹木医など様々な社会的課題の解決に独自の方法で取り込み、社会に新しいネットワークを作り出そうとする、本学卒業生・在校生の全力の挑戦を紹介します。
筑波会議は、筑波研究学園都市に世界から産官学の優秀な若手を中心とする人材が集まり、「社会と科学技術」の諸課題について議論し、ネットワークを形成する国際会議です。若手版「ダボス会議」を目指しています。
その中で、筑波大学人文社会系は「Beyond SDGsの国際的共創戦略 人文社会科学の役割(CiCセッション)」というセッションを主催しました。
日本を含め、アジアの各地で急速な多国籍化が進んでいます。地域社会が抱える課題の解決には、分野を越えた議論が必要です。関心をお持ちの方々に広くご参集いただければ幸いです。
日時:2020年1月12日(日)13:00~18:15
2020年1月13日(月・祝)10:00~18:10
場所:筑波大学つくばキャンパス 第2エリア2B412教室
懇親会:1月12日(日)18:30~ スープファクトリー
一般3,500円、学生・院生2,000円
詳細・プログラム:http://pr5.work/2/tabunka
1970年代より、ヨーロッパ日本研究協会(EAJS)は、3年に一度ヨーロッパ各地で学術会議を開催してきました。さらにEAJSは、2013年の京都大学での大会を皮切りに日本会議の開催をスタートし、2016年は第2回を神戸大学で開催、そして今年2019年に第3回のEAJS日本会議を筑波大学で開催する運びとなりました。
2019年3月4日,上海外国語大学日本文化経済学院と部局間学術交流協定が締結されました。同校は中国で最も長い歴史を持つ日本語学科の一つであり,日本語や日本文学,日本文化の研究分野において優れた人材を数多く輩出しています。調印式の席上,青木三郎系長と高潔院長との間で,今後の学生交流と研究交流の進め方について意見交換が行われました。上海地区を中心とした中国との学術交流がますます盛んになることが期待されます。
2018年2月15日(木)に、筑波キャンパスにてCédric Giraud氏(仏国ロレーヌ大学史学科上級准教授)のフランス語による講演会を開催します。
【日 時】2018年2月15日(木)15時から18時まで
【場 所】筑波大学 筑波キャンパス 人文社会学系棟A722会議室(7階)
【主 催】筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻 主催
【使用言語】フランス語 ※質疑応答には逐次通訳がつく予定
【問合せ先】人文社会系 准教授・津崎良典
※問い合わせは電子メールにてお願いします。(tsuzaki.yoshinori.gn@u.tsukuba.ac.jp)