【国際シンポジウム シリア紛争と文化遺産 The War in Syria and Cultural Heritage】
令和8年度文化遺産国際協力拠点交流事業「シリア・アラブ共和国におけるアイン・ダーラ遺跡および収蔵庫の保全支援とコレクションケアに関する人材育成」の一環として、下記のとおり国際シンポジウムを開催いたします。

新着情報
令和8年度文化遺産国際協力拠点交流事業「シリア・アラブ共和国におけるアイン・ダーラ遺跡および収蔵庫の保全支援とコレクションケアに関する人材育成」の一環として、下記のとおり国際シンポジウムを開催いたします。
Murod Ismailov准教授ら、中央アジアの大学における持続可能性の推進に関する研究論文を国際誌に発表
筑波大学人文社会系のMurod Ismailov准教授、Timur Dadabaev教授、およびドイツ、英国、日本、ウズベキスタンの研究者からなる国際共同研究チームによる研究論文が、国際学術誌『Sustainability』に掲載されました。
本研究では、ウズベキスタンの大学40校の比較分析と関係者26名へのインタビューを通じて、大学における持続可能性の推進状況と、その多様な発展経路を明らかにしました。
また、大学の取り組みを5つの発展段階と7つの組織的側面から捉える「持続可能性成熟度フレームワーク(SMat-EMIIT)」を提示しました。
筑波大学人文社会系のMurod Ismailov准教授と香港中文大学(The Chinese University of Hong Kong)のThomas K. F. Chiu教授による研究成果が、Springer刊行の学術書『Sustainability and Artificial Intelligence』に研究章として掲載されました。
本研究では、中国、ベトナム、イラン、フィリピンなどの新興国を対象とした29件の先行研究を分析し、ChatGPTなどの生成AIが外国語学習の質や教育機会の公平性に与える影響を検討しました。
その結果、生成AIによる個別学習支援や言語能力の向上への可能性が示される一方、デジタル環境の格差、教員のAI活用能力、倫理的課題への対応が重要であることが指摘されました。
2026年11月7日(土)、東京国立博物館にて、古代アッシリア史研究の第一人者であるカレン・ラドナー先生(ミュンヘン大学歴史学科フンボルト講座教授)による一般講演会「アッシリア人とアッシリア帝国――帝国国家の初期の一例」が開催されます。
本講演会は、筑波大学西アジア文明研究センターなどの共催により実施されます。講演は英語で行われますが、日本語資料の配布および日本語字幕が用意されています。
皆様のご参加をお待ちしております。
筑波大学人文社会系の齋藤一准教授が2026年9月に広島大学総合科学部で行った集中講義が、9月28日付の『中国新聞』で紹介されました。
集中講義では、被爆7カ月後に英語で原爆手記を執筆した故・清水春雄氏に焦点を当て、手記の特徴や戦後の研究者としての活動について考察しました。特に、被爆体験を英語で伝える際の表現方法の違いや、清水氏が米国文学の研究に取り組んだ背景などについて論じました。
講義の詳細は、以下の記事をご覧ください。
人文社会系のYida Zhai准教授による、権威主義体制における「記憶の政治」に関する研究論文が、国際学術誌 Journal of Contemporary China に掲載されました。
本研究は、権威主義体制における「記憶の政治」に着目し、国家による過去の記憶の抑制・消去と支配的な記憶の形成が、文化ヘゲモニーをどのように支えるのかを分析しました。また、こうした支配的な記憶に対して、社会の側からどのような対抗的な記憶や解釈が生み出されるのかにも注目しました。
中国におけるCOVID-19パンデミックの記憶を事例に、インタビュー、政府公文書、ソーシャルメディア上の投稿などを用いて分析を行い、権威主義体制において国家と社会が記憶をめぐって相互作用する過程を明らかにしました。
筑波大学西アジア文明研究センターでは、フライブルク大学のレギーネ・プルシンスキー教授をお迎えし、下記のとおり講演会を開催いたします。
会場とオンライン(Zoom)によるハイブリッド形式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2026年9月26日(土)15:00~16:30
講演者:レギーネ・プルシンスキー教授(フライブルク大学)
Prof. Regine Pruzsinszky (University of Freiburg)
演題:
Bringing Light into the "Dark Age" of the Mid-Second Millennium:
Evidence from Tikunani
人文社会系の宮川創准教授が、令和7年度筑波大学若手教員奨励賞を受賞しました。
宮川准教授は、古代エジプト語・コプト語を中心とする歴史言語学と、デジタル・ヒューマニティーズの研究に取り組んでいます。文献学・言語学の手法に自然言語処理やAIを組み合わせ、古代語資料のデータ化・分析を進めるとともに、消滅危機言語の記録・保存に関する研究を行っています。
人文社会系の宮川創准教授の研究が、2025年から2026年にかけて、朝日新聞、東京新聞、京都新聞、神戸新聞、静岡新聞など、全国15紙で紹介されました。
東京新聞(2026年2月26日朝刊)および中日新聞(同年3月2日朝刊)の科学面では、古代エジプト語・コプト語の研究と、AIなどのデジタル技術を活用した消滅危機言語の記録・保存への取り組みが取り上げられました。
9月8日に人文社会系研究倫理審査FDが開催され、人文社会系所属の教員、大学院生にご参加いただきました。
本FDでは、人文社会系研究倫理審査委員会副委員長の楠茂樹教授(国際公共政策学域)を講師にお招きし、研究倫理審査の理念およびそのための体制、審査の実際や申請に当たっての注意事項についてご講演いただきました。
講演後には、人文社会系研究倫理審査委員会委員長の星野豊教授(国際公共政策学域)にもご対応いただき、質疑応答が行われました。
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