西アジア文明研究センター第14回定例研究会 開催
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第14回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

新着情報
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第14回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
『Medical Women in the Japanese Empire: Sources and Critique』(Routledge, 2025)が出版されました。
https://www.routledge.com/Medical-Women-in-the-Japanese-Empire-Sources-and-Critique/Fujimoto-Homei-Nakamura/p/book/9781032744582
下記の通り、11月4日に人文社会系研究倫理審査FD研修会を開催いたしました。
本研修会では、研究倫理審査の対象・手順・確認事項などについてのご説明の後、質疑応答がなされ、多くの人文社会系所属の教員、大学院生に参加いただきました。
日時:11月4日(火)13:00-14:30
講師:宮坂 渉(日本学域・准教授)
主催:人文社会系 研究推進室
企画:人文社会系 研究倫理審査委員会
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第13回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【西アジア文明研究センター第13回定例研究会】
講師: Dr. Iakov Kadochnikov(筑波大学 人文社会系)
演題: 紀元前3~2千年紀の古代メソポタミアにおける存命中の王たちの神格化について
日時:2025年12月4日(木) 17:00開始
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、講演会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター講演会 / Univ. Tsukuba RCWAC Lectures
EAST MEETS WEST – AND BACK AGAIN: The Journeys of A. H. Sayce to Japan
11月2日(日)・11月3日(月祝)に開催される筑波大学雙峰祭企画『つくばイチ受けたい授業』に田中祐輔教授が登壇します。
『つくばイチ受けたい授業』は、どなたでも参加いただける公開講座で、世界や生命、心や社会を新しい視点から見つめ、ライフサイエンス・スポーツ・教育・言語・情報科学など、多彩な分野の最先端の知に触れられる内容となっています。
ご関心のある方は以下の本部企画局公式ページをご覧ください。
▶︎ 筑波大学雙峰祭『つくばイチ受けたい授業』公式サイト
https://sohosai.com/committee/tsuku-ichi/
※ English ver. is bellow.
2025年10月3日、筑波大学は Tsukuba Conference 2025 の一環として、インタラクティブ・セッション「Co-creation of Knowledge in Ocean Literacy(オーシャン・リテラシーにおける知の共創)」を開催しました。
本セッションは、科学・技術・社会の交差点における課題を議論する「未来を創る人々(Future Shapers)」の国際的なフォーラムの一部として企画され、**国連「持続可能な開発のための海洋の10年(UN Ocean Decade)」**の公式承認を受けています。
10月7日に(火)に青山ブックセンター本店にて、本学の加島卓先生を含む四名の大学教授によるパネルディスカッションイベント「教授たちと新しいデザイン学を考える」が開催されます。本イベントは『DESIGN AND PEOPLE Issue No.2|他者たちとどう生きるか』刊行を記念して、これからの時代に応える「新しいデザイン学」について語り合うものです。
本イベントおよび『DESIGN AND PEOPLE Issue No. 2|他者たちとどう生きるか』の詳細につきましては下記リンクをご参照ください。
https://aoyamabc.jp/collections/event/products/2025-10-7
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