つくばSDGsマイスター講座『SDGsで考える〈共に生きること〉』開催のお知らせ
常陽藝文センター×筑波大学の連携講座にて、つくばSDGsマイスター講座『SDGsで考える〈共に生きること〉』を開催いたします。どなたでもお申し込みいただくことが可能なイベントとなっております。ご興味のある方は是非ご覧ください。
✨ SDGsの目標達成に向けて、共に考え、学び合いませんか!
新着情報
常陽藝文センター×筑波大学の連携講座にて、つくばSDGsマイスター講座『SDGsで考える〈共に生きること〉』を開催いたします。どなたでもお申し込みいただくことが可能なイベントとなっております。ご興味のある方は是非ご覧ください。
✨ SDGsの目標達成に向けて、共に考え、学び合いませんか!
筑波カンファレンス2025においてセッションC-19「Co-Creation of Knowledge in Ocean Literacy」が開催されます。本セッションは、筑波大学人文社会系の教員および学生と、トロムソ大学(UiTノルウェー北極圏大学)法学部との共同学術セッションです。なお、本セッションの開催資金は、トロムソ大学、筑波大学人文社会系、ならびに筑波カンファレンス事務局による共同出資により賄われております。
※English ver. is below
MADANI助教共著、"Elgar Concise Encyclopedia of Polar Law"(Edward Elgar Publishing、2025年8月)が刊行されました。本書は、極地法に関する最新の研究をまとめたもので、140以上の項目を収録する包括的な百科事典であり、MADANI助教が執筆した「Antarctic Treaty Consultative Meetings(第13章)」(DOI: https://doi.org/10.4337/9781035300112.00022 )が含まれています。
筑波大学人文社会系では下記のとおり全国高校“探究”キャンプ in TSUKUBA ONLINE『この夏、知の冒険へ出発しよう!』を開催いたします。興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
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筑波大学人文社会系では、全国の高校生と中高の先生方を対象に、オンラインによる特別キャンプを開催します。テーマは 「探究」。文化・社会・言語・宗教・歴史・政治など、幅広い分野を筑波大学の教員と一緒に深く掘り下げていきます。
《キャンプの特色》
・ゼミ形式での講義&ディスカッション体験
・第一線で研究する専門家との直接対話
・日本語のゼミ、英語のゼミの両方から選んで参加することが可能
人文学学位プログラム/哲学・思想サブプログラムでは、下記の講演会を開催します。
人文学域の太田紘史先生にJST-RISTEX/RinCA「ヒト脳改変の未来に向けた実験倫理学的ELSI研究方法論の開発」研究に関する講演会をお願いしました。
最先端の研究について話を聞ける貴重に機会になりますので、学域・学位プログラムにかかわらず、人文社会系教員・人文社会科学研究群院生の皆様のご参加を募ります。
日時:7月30日(水)16:00~17:30
場所:人文社棟A204
題目:ヒト脳改変の未来に向けた実験倫理学的ELSI研究方法論の開発
講演者:太田紘史准教授(人文学域/哲学・思想サブプログラム)
佐藤嘉幸准教授の翻訳図書 監獄情報グループ資料集1『耐え難いもの』(フィリップ・アルティエール 編、人文書院、2025年)が出版されました。
https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b10134377.html
第 9 回言語学習評価研究会が開催されます。
英語教育学の研究会が開催されます。ご関心のある方は、ふるってご参加ください。
岩崎拓也助教、吉甜特任研究員(国際日本研究学位プログラム)の分担執筆図書、『理想の辞書を求めて 学習者にほんとうに役立つ辞書とは』(明治書院、2025年6月)が刊行されました。
新着情報
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〒305-8571 つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会系
029-853-4436