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筑波大学人文社会系
Institute of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba

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新着情報

東野篤子教授が特別シンポジウム「激動の国際情勢における日本外交・平和構築の未来」に登壇

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2025/01/15(水) - 15:23

人文社会系の東野篤子教授が、上川陽子元外務大臣、国光あやの衆議院議員と共に登壇するロシアによるウクライナ侵略に関する特別シンポジウムが、2025年2月10日に「イーアスつくば」で開催されます。

シンポジウムのテーマは「ウクライナ侵攻から3年ー激動の国際情勢における日本外交・平和構築の未来」です。

テーマにご関心のある方であれば、一般の方も含めどなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。

詳細は添付のポスターをご覧ください。

ポスター
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【開催案内】「筑波大学NEO-K」第1回地域ネットワーキングフォーラム

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/24(火) - 16:34

筑波大学日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(関東・甲信越ブロック)【NEO-K】は、文部科学省の委託により、日本語教師養成のネットワークを構築し、日本語教育の方向性を共有することを目指す事業を行っております。

この度、事業の一環として、関東・甲信越地域のニーズに応じた新たな日本語教師養成・研修の展開をめざしたネットワーキングフォーラムを開催します。

外国人受け入れに関わるステークホルダーの方々が議論し、連携を強化することをめざしたイベントです。

外国人材に選ばれ、定着してもらう地域を目指して、これからの就労支援で必要な視点とは何か。また、そのなかで、日本語教育や言語支援はどうあるべきか、今後、就労分野で必要な日本語教育人材について議論を深めます。

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谷口陽子教授共著書『なんで人は青を作ったの?青色の歴史を探る旅』が刊行

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/23(月) - 14:41

人文社会系谷口陽子教授の共著書『なんで人は青を作ったの?青色の歴史を探る旅』(谷口 陽子・髙橋 香里(著)、クレメンス・メッツラー(画)、新泉社2025.1)が刊行されます。本書は「13歳からの考古学」シリーズの第5弾となります。

紹介文
運動が苦手で人見知りの蒼太郎と運動神経がよくてお調子者の律。対称的なふたりの中学1年生男子が、化学者の森井老人の指導のもと、人類がどうやって「青色」を手にしたのかを証明する壮大な実験に挑戦する。顔料に使えるような青色の石(鉱物)は自然にはほとんど存在しないため、古代から人類は様々な工夫をして「青」を作ってきた。銅やお酢、ウシの血など、簡単に手に入る材料から高価な青を作りだした、人類のあくなき探究の旅にあなたも同行しませんか?

カバー
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【開催報告】国際研究会:中央アジアの仏教塑像(講演映像の公開)

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/23(月) - 14:39

西アジア文明研究セミナーでは、2024年11月14日(木)-15日(金)に国際研究会「中央アジアの仏教塑像」が開催されました。
コロキウムの内容は下記のリンクから録画をご覧いただけます(閲覧期限:2025年3月31日)。

ポスター
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Tsukuba Global Science Week 2024 セッション:「法をめぐるヨーロッパとの学際的対話:創成法学セッション 」

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/23(月) - 10:42

急速なグローバル化により、人類は、一国・一地域で解決することができない「地球規模課題」を抱えるようになりました。その解決には、様々な分野の専門家の協力が必要とされています。筑波大学では、多岐にわたる学術分野の最先端の研究成果を共有し、より良い未来を実現するための方策を議論する場として、9月30日から10月4日にかけて、筑波研究学園都市においてTsukuba Global Science Week (TGSW)を開催しました。

2024年10月3日に、TGSWセッション2-2「法をめぐるヨーロッパとの学際的対話:創成法学セッション 」(セッションオーガナイザー:秋山肇人文社会系助教)が開催されました。

登壇者
発表者
集合写真
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【開催案内】西アジア文明研究センター第8回定例研究会

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/19(木) - 10:21

筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第8回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2025年1月23日(木) 16:00~18:00

ポスター
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グルノーブルアルプ大学と研究交流活動が行われました

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/18(水) - 13:34

2024年12月9日から12月13日まで、フランスグルノーブルアルプ大学から11名の教員・大学院生が筑波大学を来訪しました。
人文社会系の海後宗男教授、山本英弘教授らと研究交流を行ったほか、ジェンダーと公共空間をテーマに、国際日本研究学位プログラム、国際公共政策研究学位プログラムの学生との合同ワークショップや研究発表会などを行いました。

写真:研究交流の様子

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吉甜特任研究員が第29回国立国語研究所所長賞を受賞

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/17(火) - 16:00

人文社会系吉甜特任研究員が第29回国立国語研究所所長賞を受賞しました。

・受賞業績:
石黒圭・吉甜・佐野彩子(編)
『スマホは辞書になりうるか―日本語学習者の辞書引きの困難点と指導法』明治書院、2024年5月23日(ISBN:9784625434556)

・受賞理由:
全国的に定評のある学術出版社からの著書・編書の国内出版が高く評価されました。
本著作では、日本語学習者web辞書や翻訳ツールの使用状況を分析して、システムと検索方法の両側面から学習効果につながる方法を考察しています。辞書利用における課題と解決策を提案し、日本語教育の実践的な課題解決に貢献する重要な研究として注目されています。

カバー
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「ナイスステップな研究者」に宮川創准教授が選ばれました

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/17(火) - 13:55

人文社会系宮川創准教授は、科学技術への顕著な貢献2024(ナイスステップな研究者)として選定されました。

選定内容:

宮川創
筑波大学 人文社会系 准教授 (西アジア文明研究センター専任)
国立国語研究所 研究系 客員准教授

研究テーマ:
最新テクノロジーを駆使したエジプト学およびアジア・アフリカの消滅危機にある言語の研究

写真
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関根久雄教授分担著書『State-Managed International Voluntary Service: The Case of Japan Overseas Cooperation Volunteers』が刊行

By 匿名ユーザー (未認証ユーザー) | 2024/12/17(火) - 13:48

人文社会系関根久雄教授が分担執筆を担当した著書『State-Managed International Voluntary Service: The Case of Japan Overseas Cooperation Volunteers』(Yasunobu Okabe (Ed.), Springer, 2024.10)が刊行されました。

関根久雄教授が第4章を執筆しました。
Chapter 4 : "Gift and Return in Volunteerism: Interpreting the “Model Volunteer”Through Gift Theory", pp. 81-98

カバー
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新着情報

新着情報

  • 吉甜特任研究員が第30回国立国語研究所所長賞を受賞 2025/06/13 - 13:23
  • 西アジア文明研究センター第12回定例研究会 2025/06/09 - 12:36
  • 渡部宏樹助教の著書『ファンたちの市民社会』刊行 2025/06/09 - 12:30
  • 西アジア文明研究センター第11回定例研究会 2025/05/19 - 16:56
  • Zhengfei Yu准教授がEconometrica誌に論文を出版 2025/05/16 - 14:39
  • 日本考古学協会公開講演会 2025/05/12 - 18:29
  • 田中祐輔教授の共編著書『翻訳新論』(文学通信)が刊行 2025/05/08 - 16:21
  • 鈴木彩加准教授が朝日新聞の論壇委員に就任 2025/04/25 - 16:17
  • 第2回人文社会系公開講演会 2025/04/23 - 09:39
  • 「ファン研究グループ」の講演会など 2025/04/21 - 10:03

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