監獄情報グループ資料集1『耐え難いもの』(人文書院、2025年)の翻訳出版
佐藤嘉幸准教授の翻訳図書 監獄情報グループ資料集1『耐え難いもの』(フィリップ・アルティエール 編、人文書院、2025年)が出版されました。
https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b10134377.html

新着情報
佐藤嘉幸准教授の翻訳図書 監獄情報グループ資料集1『耐え難いもの』(フィリップ・アルティエール 編、人文書院、2025年)が出版されました。
https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b10134377.html
第 9 回言語学習評価研究会が開催されます。
英語教育学の研究会が開催されます。ご関心のある方は、ふるってご参加ください。
岩崎拓也助教、吉甜特任研究員(国際日本研究学位プログラム)の分担執筆図書、『理想の辞書を求めて 学習者にほんとうに役立つ辞書とは』(明治書院、2025年6月)が刊行されました。
岩崎拓也助教の編著書『日本語表記の多様性』(ひつじ書房,2025年6月)が刊行されました。
【内容】
約70年ぶりに公用文作成の手引が新しくなったことを受け、現代日本語の多様な表記の実態に迫る論文集。句読点、括弧、LINEのスタンプ、仮名づかい、改行等、幅広いテーマを網羅し、データに基づいた分析で表記研究の新たな地平を切り拓く。日本語学の研究者のみならず、教育工学、自然言語処理の研究者など、幅広い読者層必携の一冊!
https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1281-3.htm
岩田彩志氏(関西大学教授)をお招きし、下記の通り言語学講演会を開催いたします。
皆様のご来聴をお待ちしております。
記
日時:2025 年 7 月 31 日(木) 14:30~16:30
会場:筑波大学人文社会系棟A520
講師:岩田彩志(関西大学教授)
題目:Way表現とforce dynamics
国際日本研究学位プログラムの吉甜特任研究員が第30回国立国語研究所所長賞を受賞しました。
受賞業績:
「日本語学習者の辞書リソース利用の拡張 ー韓国語・中国語話者によるスマホを用いた語彙検索行動の実態ー」(『専門日本語教育研究』26 pp51-58.)
本論文では、韓国語・中国語を母語とする日本語学習者が、スマートフォンなどのICT端末を活用してどのように語彙を検索しているのかを分析しています。辞書アプリに加え、機械翻訳、生成AI、インターネット検索など、多様なリソースを組み合わせて活用する検索ストラテジーが明らかになった一方で、適切なリソースを選択することの難しさという課題も浮き彫りにされています
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第12回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 2025年7月3日(木) 17:00~19:00
渡部宏樹助教の著書『ファンたちの市民社会:あなたの「欲望」を深める10章』(河出書房新社,2025年5月)が刊行されました。
出版情報につきましては、下記の河出書房新社ウェブサイトにてご確認いただけます。
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631899/
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第11回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2025年6月16日(月) 15:15~16:30
新着情報
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〒305-8571 つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会系
029-853-4436