西アジア文明研究センター第11回定例研究会
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第11回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2025年6月16日(月) 15:15~16:30
新着情報
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第11回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2025年6月16日(月) 15:15~16:30
人文社会系国際公共政策学域のZhengfei Yu准教授が、すべての科学学術誌におけるランキングで12位に位置するEconometrica誌に論文を出版いたしました。
Econometrica誌は、分野間比較を可能にした、SJRindexで、Nature, Science, Cellなどを含む全科学分野の学術雑誌で、ランキング12位に属する評価が極めて高い経済学にフォーカスした学術誌です(https://www.scimagojr.com/journalrank.php)。
5月24日の14:00から、日本考古学協会による公開講演会を、筑波大学第一エリア1H101講義室で開催いたします。人社系歴史・人類学の三宅裕先生および本学OBで奈良県橿原考古学研究所の岡林孝作氏が講師になっております。一般向けの公開講演会となっておりますので、考古学にご興味のあるかたはぜひご参加いただけますと幸いです。参加自由で事前登録は不要です。直接会場にお越しください。
人文社会系田中祐輔教授の共編著書『翻訳新論 日中の文字とことばの〈近さと遠さ〉を考える』(文学通信)が刊行されます。
本書は、文学・宗教学・言語学・日本語教育学などの専門家らによる国際共同研究チームが、日中間で行われてきた翻訳や翻案、アダプテーションの歴史や実践を多角的な研究アプローチから詳しく考察したものです。
鈴木彩加准教授が朝日新聞社の論壇委員に就任されました。
https://www.asahi.com/articles/AST4R24J3T4RUCVL01MM.html
第2回公開講演会は2025年5月9日(金)午後3時15分から4時30分まで、筑波大学大学会館国際会議室およびオンラインで開催されます。
講演会ホームページ・参加者登録: https://jinsha-tsukuba.github.io/seminar2/
渡部宏樹助教が実施している 「ファン研究グループ」という研究会の活動の一環でファン研究についてのオンライン講演会、インタビュー、対談などを動画として公開しています。関心のある方は、下記より視聴することができます。
https://fanstudiesjapan.wraptas.site/a96476ab01a3475a8043cd865789e003
常瀟琳助教が執筆した著書『道理と風俗——水戸学と文明論の十九世紀』(岩波書店、2025年3月)が出版されました。
出版情報につきましては、下記の岩波書店ウェブサイトにてご確認いただけます。
https://www.iwanami.co.jp/book/b658499.html
筑波大学西アジア文明研究センターにおいて、第10回定例研究会を下記の通りハイブリッド方式で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2025年4月17日(木) 18:10~20:10
2025年3月17日~3月19日、人文社会系の海後宗男教授、山本英弘教授、飯田賢穂准教授、篠原翼助教と、人文社会科学研究群の大学院生がフランスのグルノーブルアルプ大学を訪問しました。
ヘイトスピーチをテーマに、グルノーブルアルプ大学の学生ともに、様々な学問分野からの講演を聞き、多角的な観点から問題を議論しました。
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