1970年代より、ヨーロッパ日本研究協会(EAJS)は、3年に一度ヨーロッパ各地で学術会議を開催してきました。さらにEAJSは、2013年の京都大学での大会を皮切りに日本会議の開催をスタートし、2016年は第2回を神戸大学で開催、そして今年2019年に第3回のEAJS日本会議を筑波大学で開催する運びとなりました。
開催日時:2019年9月14-15日
開催場所:筑波大学(第1エリア)
主催:ヨーロッパ日本研究協会/筑波大学人文社会系
プログラム:
9月14日 9:00-9:15 開会式
9:15-11:00 基調講演
マーク・ハドソン「歴史に反する島々?日本列島の初期グローバル化」
小林康夫「日本を解き放つ―3点測量の日本文化論へ」
11:15-13:15 パネルセッション
13:15-14:15 昼食
14:15-18:30 パネルセッション
19:00-21:00 懇親会
9月15日 9:00-13:15 パネルセッション
13:15-14:15 昼食
14:15-18:30 パネルセッション
お問合せ先:eajs.japan2019@gmail.com
参照リンク:https://eajs2019.jinsha.tsukuba.ac.jp/jp/
その他:要事前申込、当日参加は参加費8000円