現在地

日本語日本文化発信力強化研究拠点

日本語日本文化発信力強化研究拠点形成(Centre of Research for Development in Japanese Language, Culture and Society)は、筑波大学研究戦略イニシアティブ推進機構により、平成 24 年度プレ戦略イニシアティブ(研究拠点提案型)として採択されました。本事業の目的は日本語・日本文化の発信力強化に関する研究拠点を形成することであり、以下の 3 部門から構成されます。

  • 発信コンテンツ基礎研究部門

    「日本語・日本文化の何を発信するのか?」に答える研究を行います。

  • 発信メソッド応用研究部門

    「どのように発信すれば国際社会に受け入れられるか?」に答える研究を行います。

  • 発信プログラム開発部門

    「国際的な発信力をどのように培うか?」に答える研究を行います。

従来の日本研究による日本語・日本文化に関する知識の蓄積は膨大なものです。しかし、その重要性・発展性・魅力などを国際的に発信する方法論についての研究は極めて少ないと言わざるをえません。そこで、上述した 3 部門を柱に据え、発信力向上のために、グローバル人材育成を視野にいれた文化交流教育プロジェクト開発と戦略的な国際ネットワーキング形成を実施し、発信力を持った人材養成のための言語教育・文化教育・コミュニケータ養成のプログラム開発を行います。

本事業では最終的に 3 部門の研究成果を統合し、文化発信力強化のための政策提言、および日本文化コミュニケータ育成のプログラムの提案を目指します。