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「海外教育研究ユニット招致プロジェクト始動」のお知らせ

 筑波大学人文社会系では、2014年度〜2018年度の5年間、ドイツ・ハンブルク大学アジア・アフリカ研究所インド学チベット学研究室の3名の教授を本学教授として招聘することとなりました。3名の先生方は交代で年に2〜3ヶ月本学に滞在し、教育・研究活動を行います。

 ハンブルク大学アジア・アフリカ研究所インド学チベット学研究室は、インド仏教、ヒンドゥー教、チベット仏教という宗教文化を中心に、南アジアと内陸アジアにまたがる仏教文化圏、ヒンドゥー教文化圏の宗教・思想・文化について教育・研究を行っています。仏教学、チベット学ならびに人文情報学の世界的拠点であるケンツェセンター、密教研究の中心拠点であるタントラ研究センターを擁し、世界から優秀な研究者が集まります。また、ネパールにおいて2万点の宗教関連の写本を収集、目録を作成してオンライン公開し、世界の学界に大きな貢献を果たしました。3名の先生方はこれらのプロジェクトを率い、世界的に高い評価を受けています。研究室ならびに先生方のプロフィールは以下のサイトをご覧下さい。

ハンブルク大学アジア・アフリカ研究所インド学チベット学研究室(Department of Indian and Tibetan Studies, Asia-Africa Institute, University of Hamburg)
http://www.aai.uni-hamburg.de/indtib/index_e.html

ハルナガ・アイザクソン教授(Prof. Harunaga Isaacson)
http://www.aai.uni-hamburg.de/indtib/Personal/Isaacson.html

ミヒャエル・ツィンマーマン教授(Prof. Michael Zimmermann)
http://www.buddhismuskunde.uni-hamburg.de/Michael-Zimmermann.23.0.html

ドルジ・ワンチュク教授(Prof. Dorji Wangchuk)
http://www.aai.uni-hamburg.de/indtib/Personal/Wangchuk.html

 2014年度はブータンご出身のワンチュク教授が2〜3月本学に滞在され、人文社会科学研究科哲学・思想専攻において授業を行います。また、教授と本学教員との共同ワークショップ、セミナー、シンポジウムなどが開催される予定です。

  お問い合わせ先:人文社会系・教授 吉水千鶴子
  yoshimizu.chizuko.gb@u.tsukuba.ac.jp